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弱視訓練のアイパッチについて


投稿者: ミミル山房 坂本 投稿日:2004/04/09 01:11

アイパッチは、片方の視力が極端に悪くて良い方の目だけ使うようになったため、悪い方の目が使われず視力が未発達の弱視になった場合の治療などに使われます。
弱視の原因が遠視や乱視の屈折異常の場合、メガネをかけて矯正することが先決です。
手術が必要な白内障や斜視などが原因の場合、手術をしてから弱視訓練を始めることも多いようです。
弱視の場合、メガネをかけて網膜には鮮明な映像が映っても、最初の頃はあまり矯正視力は出ません。脳に見る力がついていないからです。メガネで矯正された正しい映像を見続けるうちに、脳までの神経回路が発達し、視力が出てきます。
うちの息子の場合遠視性不同視弱視で、両目とも弱視でしたが片方が特に悪かったため、一日一時間アイパッチをしました。最初の頃は裸眼視力0.06、矯正視力0.1未満だったものが、約三年後には矯正視力1.0位まで上がりました。
アイパッチの時間は、弱視の程度や原因によって、一日一時間未満から数時間までいろいろ治療方針があるようです。けれど、時間が長ければ効果があるとは限らず、その間いかに目を使うかなど過ごし方にも影響するようです。
「相談室Library」にアイパッチの時間について矢沢先生からのご報告がありますので、ご参考までに下記もご覧ください。

053 アイパッチの時間について

http://www.mimir.ne.jp/~jakushi/shitulist.html

リンク:http://www.mimir.ne.jp/~jakushi/index.html


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